2013年6月22日、アニマル部会

6月22日、東京大学農学部 中島董一郎記念ホールで行われたアニマル部会に参加しました。
今回は、HARs(ヒトと動物の関係学会)との共催で、イスラエルよりアローン・ワッサーマン博士をお招きして、『イスラエルのアニマルセラピー』についての講演をして頂きました。

s6アローン・ワッサーマン氏 s5参加者

アーロン氏は、神経心理学者であり、リハビリ臨床心理士でもあり、動物介在セラピーを行っていらっしゃいます。講演の内容は、前半が動物介在セラピーの理論や治療過程に関してで、後半はアーロン氏が実際に行われたケースのお話でした。
1月のJATTSアニマル部会『イスラエル視察から学ぶアニマルセラピー』にも参加し、イスラエルの国、その物の雰囲気や歴史、生活や病院、学校、老健等の施設にどのように動物が存在しているのか、多くの写真を見て、お話を聞いていたので、今回のアーロン氏のお話もイメージを持って聞くことができました。
ケース発表では、犬が、セラピー導入において場の雰囲気やクライエントの防衛に対してどの様に影響したか、セラピーの過程で、クライエントとセラピストと犬の三者の関係がどの様に変化したか、どの様なセラピー効果があったかを、経過を追ってお話して下さったので、普段、アニマルセラピーに関わる機会がない私も、大変理解しやすく、動物介在療法の力に感動致しました。
直接、アニマルを用いなくても、感情や相手との関係性の変化等、今回学んだ事を今後の指導に繋げていけたらと思います。
(言語聴覚士:早川)
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